Code for History

"Code for History"はIT技術を歴史学上の問題の解決に使うコミュニティです。強調したいのは、我々にとってIT技術は「手段」であって「目的」ではありません。「目的」は歴史学上の問題を解決する事であって、必要であればITでない手段も活用します。常に最優先なのは、問題を解決することです。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Stroly社との関係改善取り下げ連絡全文

この週末にStroly社に内容証明で出した、関係改善の取り組みの取り下げを通知する連絡の全文をここに引用公開します。 なぜ公開したかについては、末尾に記載しております。 なお、本文読んでいただければわかる通り、当方からの能動的取り組みは取り下げま…

Maplatが特許申請しているのはStrolyからのスラップ訴訟対策のためだけです

Maplatは特許を出願していますが、そのことについて、年末のQiitaの記事で質問をいただきました。 特許出願中とのことですが、取得後Maplatの利用にどのような制約が生じますか? 別途許可を得ないと利用できなくなるかなと思ったのですが。 Maplatの特許申…

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