特許
以前ブログでとりあげた blog.code4history.dev こちらの件、及びその後こちらがとったアクション www.value-press.com などで、Maplatを利用してambula mapを開発している株式会社コギトともめておりますが、このたび、同社社長と開発部長に内容証明を送付…
元から敵対しているStrolyだけでなく、最近の私は京都の株式会社コギトとその会社のambula mapという製品も、敵とみなして非難批判しています。 ambula mapはCode for HistoryのMaplatライブラリを使ってくれているプロダクトで、本来ならば味方と考えていい…
以前から私は、2018年8月の財務状況とそれまでの投資状況から、2020年秋にStrolyに財政危機が来るのではないかと予測していて、そしたら案の定2020年10月に追加投資3000万円を得ていたので、するとまあ数ヶ月は延命できるので、次の危機は2021年初頭1月~3月…
Maplatの基本原理の申請中特許ですが、無事公開されていました(特開2019-91147)。 6月半ばには公開されていたというのに、審査請求しないといけないのに弁理士さんちゃんとチェックしといてくれよ...週1回くらいはチェックする言うとったやんけ...と言うわ…
MaplatやStrolyで古地図を扱うには、GCP(Ground Control Point)と呼ばれる、古地図上の座標と正確な地理座標を対応づける対応点データを多数整備する必要があります。 この対応点数点の周りでベクトル計算をすることにより、座標変換計算をするのが古地図座…